３時間くらい眠れた。
起きたのは今から２時間前だけど。
今日はデートなんです。急遽決まったことではなく、２９日に下に記すけどその時に約束していて。
こんなことしている場合じゃないかもだけれど、昼下がり〜夕刻に会う予定だからいいのです。まだ６時間くらいあとかな。
んで、花火を見てきます。花火っても隅田川の〜とかじゃなくてだけれどね。
地元に西武園（豊島園とどっこいどっこいｗ）という遊園地があって、毎週土日に夏場限り、毎年花火を打ち上げるのです。
その女性（年上だから女の子とは言えぬな・・・ｗ １個しか上じゃないけど）とは以前お付き合いしていて、
今年の自治体主催の夏祭りで、また付き合うってわけじゃないけど、飲んで食って話して・・・。再び意気投合というか・・・。
自分には見合わないと思うくらいの人で、かわいいと美人を足して二で割る、みたいな。ショートカットがちょっと可愛げなんだけれど、顔はめさめさ綺麗。
たぶん、この先また付き合うことはもうないとは思うも・・・。
ってこんなこと（女の子の話）を書くと某巨大掲示板の奴らに言わすと童貞になるらしいけどｗ
なんとでもいいやがれ。
| 06年8月6日 (Sun） |
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  昨日笑ってしまったよ、思わず。これ、いつだったかなぁ、購入したのは。たぶん２０００年代に入ってからだったか、それとも２０世紀末だったか・・・。その頃はそれほどテクノ〜クラブミュージックを貪るように聴いていたわけでは・・・ないわけでもないんだけれど。取り合えず、今ほど病的ではなく、年に２００枚買ったかどうか（それもCDばかりね。９７か９８年にタンテ買ったんだけれど、そのうちアナログ買うのも”今が嘘のように”億劫になっていて）ってくらいの頃に買った格安２枚組みコンピ×２、つまり４枚。一枚、というより一組￥1500だということは記憶している。購入動機はDUBという言葉に反応したのと、Underworldの楽曲が収録されているからだった。Underworldに関しては収録されているのは「Born Slippy」と「Rez」という定番中の定番、もうすでに音盤持っているよ、って思っていたら、「Born Slippy」はおそらく1st Issueの３バージョン収録シングルのうちの「Born Slippy -Tel Ematic」で、一番有名な「Born Slippy [nuxx]」ではない。んで、「Born Slippy」ついでに書くと、その３バージョン収録したCD、またはレコはとてもじゃないけど買えない値がついているのだけれど、オリジナルの「Born Slippy」もちゃんと音源持ってます。つーか持ってました。どっか行ってしまいました（涙）。そんな管理がずさんになるほどどうでもよくなったのは何もそれだけではなく、実はこれも。まず、ケースが破損してないから代わりのケースに入れている。そして、冒頭の笑ってしまったって何に！っていうのは、さらに管理がずさんで床に放って置かれていたのよ。で、盤面見たら内側が割れていて「あちゃー、これは聴けないか（トホホ）」と思いつつ、試しに再生してみたら、１回目のトライではやはりダメ。認識せず。一度トレイから出してみたら割れているのに再生できたよ、ママン。でも自分のPCの光学ドライブはそういうのに弱いみたく、前に一度そのようなディスクを焼こうとしたのだけれど無理だったからMDに落としてみた。サルベージ成功である。さて、 Underworldが全てだった、とは言わないけど、その頃はまぁ、そんな感じだったのかなぁ・・・。９０年代はUKギターロックばっかだったもんなぁ・・・。で。もう一方のキーワード、DUBだけれど、これは多種多様。ルーツ、レベル、オーセンティック、亜種、とおおよそDubと言っても一言だけでは片付けられない楽曲が揃っている。インナースリーブには収録アーティストのバイオグラフィーが載っていて（もち英語）、それも少し読み応えあり。個人的にはON-Uからリリースがあったことも知らぬ白雉を晒してしまった、African Head Chargeの呪術的、民族的なDUBが最高に聴いていて気持ち悪くて気持ちいい。でも、せっかくの夏なんだからもっと空明るいDub聴きましょうよ＞自分 ＊収録アーティスト：楽曲は以下で。 http://www.discogs.com/release/45911 http://www.discogs.com/release/87755 ＊ついでにUnderworld話も出たのでオリジナルと[nuxx]、[Tel Ematic]収録のシングルもご確認を。 http://www.discogs.com/release/25042 http://www.discogs.com/release/79870 asin:B00000752X asin:B00000B2WS |
