うーーーー。

参った。
あさってに先々週キャンセルしたカウンセリングが待ち受けていて、
その方とは僕が初めて、じゃないや。初めては今通っているクリニック(の正しくは前身)だ。
その後、別の”病院”に行って、で、17歳から通いだしてから今までずーーっとお世話になっており、
今は僕の主治医じゃないのだけれど月1で話を聞いてもらっている。
で、此処最近の傾向として、その、出会った当時に何も話せないで紙でのやりとりをしていたのと似たような、
でも文字だけのやりとりじゃなくてちゃんと言葉でも返すよ、っていう方針でやってきているのだけれど、
どうしよう。書きたいことが山ほどあるのにまとめられぬ。
火曜日だからまだ今日と明日があるじゃん、追い詰められた方が結構やる気出るじゃん。って思ってはいつつも、少しながら焦りを感じつつ、
「こうなったら喋りでいくか」って開き直りつつもあったり。
でもね。カウンセラーは僕の記録を付けているんだけれど、こちら側が相手に残すのは言葉の断片であって、
全ての出来事、全ての感情を双方が記録しているわけじゃない、と思うと、
こちらからも残るもの、流れないもの(言葉だけでなく、音や音楽は流れていくものだから。それを記録したものが文字通りレコードだったり、テープやCDというメディアに置き換わったりして流れるだけのものじゃなくなったわけで)を残さないと、っていう。
だから、たとえ稚拙な文章でも伝えたいことをこちら側も用意しておかないと、っていう危機感があって。



もう、それは2週間前にキャンセルしたときからずーーーっと「書こう、書こう・・・」と思いつつ、
肝心なところが抜けちゃって。
たぶん、まだ正直にものを話せないのかもしれない、と思うとその方に失礼かも、とも思えて、
でも、自分の心を全て文章に託して伝えるっていうのが難しいことは前々から分かっていたしなぁ・・・。


とりあえず、書きたいことを箇条書きにして、そこから発展させようとはしているんだけれどね・・・。
なかなか素の自分が出てこないことに苦悩。
今日はもう寝たい・・・。

  • Now Playing
    • Adam Beyer & Jesper Dahlback「As if Dubs」
    • Beyerのレーベル、Mad Eyeの5番。これ、ハードミニマルの文脈で語られるであろうけれど、このレーベルきってのクリック系との親和性が。