今日は。

ロックばかり聴いてた。
っていうか、昨日あれからやらねばならぬ作業があって、そのうちに眠気が去ってしまい、
０時ごろ薬を入れるも５時まで（は確認している）寝付けなくて、起きたのが８時半頃だから、あぁ、それでも３時間くらいは寝ているのか。
それと、図書館行って来たんだけれど失態。図書館には確かレコードとCDも借りられるはずで、以前からその図書館に行ってもしっかり本は借りてきても帰りの電車なりチャリなりに乗っているときに「しくったっ。CDとかも借りられるんじゃね？」って思って今日もまたorz
借りられるのなら、あー、でも本と階が違うし、借りられる本の数も限られているし、どちらも借りられるわけではないんかな。
明日また行ってみようかな。天気が良かったらそのまま公園を歩いてみるのもいいかも。日曜だから人多そう、っていうか確実に多いだろう。

06年4月22日 (Sat）

Weezer / Weezer ( Blue )(1994 U.S.) 別にお金に困っているわけでもないのだけれど、何枚あるか数えるのが面倒以外にも強迫神経症*1が要因で数えられない音盤を眺めていて、「ちょっとCD処分しようかな」候補の筆頭だったWeezer。最新アルバムはどうせ聴かないだろうから買ってないし、そのアルバムの MP3ファイルをある方からいただいたから聴きたくなったらパソか、焼いて聴けばいいかくらいで。で、２，３年前くらいには結構売りさばいても後悔しない音盤がそれなりにあったにも関わらず、もう、自分の部屋にあるCD、レコでは売りたい、もしくは手放しても構わないってものがまずない。あっても、もうユニオンじゃ買取り拒否だったり、二束三文程度にしかならないってわかっているもの。あー、レコファンは何でも安く買取られるから問題外。んで、それを言ったらWeezerも、自分のは輸入盤だからそれほど値段付かなかっただろうけど。それで、先日売ろうかどうか迷っていたときに引っ張り出して聴いてみたら「あぁ、いろんなギタポ、パワーポップ好きな方々がオールタイムベストに選ぶ理由が分かる」って感じで、メロディの引き立ったいいアルバムだった。何年放置していたか分からないくらい新鮮だった。個人的には3rdの「Weezer」（通称Green）は持っている４枚の中では劣るかな、とは思うも、その４枚、全て良かった。個人的にはWeezerをあまり聴かないのはWeezer聴くならそれよりもPavementやFountains of Wayne聴くよ、っていうのがあったからかな。好みの話で言えばUSギターポップではその２バンドが双璧をなしているので。いや、ロック〜オルタナ（PavementもFountainsもWeezerも広く語るならオルタナなんだろうけど。特にPavementはオルタナ〜Lo-Fi〜インディーポップとして幅広く印象付けたバンドだったし）に及ぶと話はもっとややこしくなるし、あまりUSの音楽に興味を示してなかった１０代があったせいか、UK のロック〜ポップばかり聴いていて、数が圧倒的に多いのもWeezerをわざわざ聴かないっていう大きな理由なんだと。ともかく、Geffinはインディーレーベルじゃないけど、質感的なインディーポップとして名盤として語られるのを再確認。 ＊Fountainsもあまり興味が無かったんだけれど、０３年に付き合っていた彼女さんの影響で聴くようになりました。アーカイブスにはそのきっかけになったアルバムについて書いてあるかと。Pavementも１０代後半に聴いたかも知れない。USものってだけで敬遠していた時期があったからさ。 BECKとかジョンスペとかElephant 6界隈は早くから聴いていたけど。だって、Nirvanaでさえ１０代後半だもんｗ asin:B000003TAW

あと、某巨大掲示板の人たちとは二度と関わらない。
吹っ切れました。相手が陰湿でも自分もそうなるのは嫌だし、
気にしていてもどうにもならん。
相手は「ここでの」自分しか知らないんだろうから。
何書かれても、もうどうでもいいよ。トップにも書いてあるから、
それでもまだ続けたいのなら勝手にどうぞ。
ちなみに、自分を騙る奴がいても断じてあそこ、ないし他スレにも書き込まないしみないしなので。
んじゃ。

今日はゆっくり寝たいーーーーー。

*1:こればかりは病気なので・・・。知らない人に説明すると、出かける前にガスの元栓締めてあるか何度も確認しちゃったり、帰宅後、一度手を洗えばきれいになると”頭で分かっていても”何度も何度も洗ってしまうような症状。僕の場合はそれらはないんだけれど、ものを数える際、「ここまで数えたよな・・・。でも、もしかしたら数え間違いがあるかも知れない」って感じで自分でも分かっていても何度も数えなおしてしまう